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車中泊で釣り旅行 |
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| 当然のことながら、魚を釣ろうと思えば魚がいる場所に行かなくてはなりません。フナや鯉なら家の近所の川でも釣れるでしょうけれど、鮎やマスなら郊外に出ないと釣れません。 海の魚が釣れる場所も、少し足を延ばせばよいポイントに巡り会えます。そのための足といえば、やはり車ということになるでしょう。車に釣り道具を積み込んでハイウェイに乗れば、釣り旅行の楽しさにワクワクするというものです。 車を使って車中泊をすれば、遠くの釣り場まで足をのばせます。何日も車で釣り旅行ということも、車中泊をするなら簡単にできます。 また、魚がよく釣れる時間帯は、早朝や夕方がベストタイムです。そんな時間帯に釣り場にいるためにも車は役に立ってくれます。気軽に車で出かけて釣り場までドライブ。ついたら早速釣りを始めて疲れたら車で休む。釣れなければ別の場所に移動する。夜は車の中で車中泊。翌朝早くにロッドを握って釣りを始めている。車を使えばそんなこともすぐにできるのです。 |
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| 車は釣り人のフットワークを軽快にしてくれます。このページでは、釣りに車を上手に活用するための、車中泊のテクニックを紹介しようと思います。 どんな車が車中泊に適しているのか? どんな車が車中泊に適しているのか?答えは簡単。今乗っている車がベストです。なぜなら車中泊は少しも特別な設備を必要としないからです。今使っている車に少しばかりの備品を揃えてやるだけで、快適な車中泊を楽しめるようになります。 何を用意したらよいのか? 基本的には一泊二日の旅行に持って行くものを準備すればよいのです。着替えや洗面道具などですね。3日、4日と日程が伸びればその分の必要な品を足して行くだけです。 それにキャンプで役に立つ小物を少しばかり用意します。例えば懐中電灯です。夜、車の外に出る時に役立ちます。そして車の中で快適に眠るためのちょっとした工夫をします。そうすれば快適な釣り旅行を楽しむことができるようになります。 □ 地図。当然これは必要です。最近はカーナビがありますけれど。 □ ゴミ袋。自分のゴミは家まで持ち帰るのが基本です。 □ 雨具。釣りの時の雨具のほかに、傘なども忘れずに。 □ 着替え汗をかいたり雨に濡れたりすることを考えて、下着類も含めて少し多めに持って行くといいでしょう。 □ タオル。洗顔時に使うほか、就寝時のベッドメーキングにも役立ちます。小さな物と大きなものを両方用意しましょう。 □ クッション、銀マット。就寝時に寝具の下に敷きます。カーシートのでこぼこを解消してくれます。 □ 寝具。毛布、寝袋。車中泊が長くなるようなら、パジャマ類もあると便利。 □ 懐中電灯。夜間の車内、車外で活躍の必需品。街灯の無いところも多いのです。 □ 歯磨き、洗面用具。髭剃りも必要ですね。ペットボトルに水をいれておいて、歯磨きの後口をゆすぐのに使うと便利です。 □ 使い捨てカイロ。寒い時の必需品。役立ちますよ。 安全に車を停められる場所。 釣り旅行で車中泊を利用するからには、できるだけ釣り場の近くに車を停めたいですね。しかし、空いた場所にどこでも停めてよいというわけではありません。私有地であったり、工事用の車両の出入り口だったりする場所に停めていては、トラブルのもとになります。 また、車を停めて休むのに危険な場所もあります。例えば、傾斜した場所や水捌けの悪い場所。樹木の下なども避けたいところです。平らで、アスファルトやコンクリートで舗装されているところが安定していてよいのは当然ですね。 見知らぬ場所で車を停めて一晩過ごしたら、地面の水捌けが悪くてタイヤが空回り、なんて事になったら大変です。また、人気の無い場所に停めるのですから、犯罪に巻き込まれる危険もあります。周囲の環境が確認できる明るいうちに、車を停められる場所を探しましょう。 やはり、公共の駐車場スペースがベストです。そうなってくると安心して車中泊のできる場所は限られてきます。一番よいのは、道の駅や高速道路のパーキングエリアということになります。 地面も安定しているし、深夜でもある程度人がいるので安心です。トイレや自販機、レストランなどの設備もありがたいですね。犯罪に巻き込まれる可能性はゼロではありませんが、山中よりは安心でしょう。 釣り場のすぐ近くというわけにはいきませんが、利便性と安全を第一にしたいものです。公共の駐車場なので、気兼ね無く停められますしね。出発前にあらかじめ、釣り場の近くの道の駅や高速道路のパーキングエリアを 、地図で見つけておくといいですよね。 車をベッドにしよう。 泊まる場所に着いたら、ベッドメーキングをして就寝の準備をします。明るいうちにしておいた方がよいですよ。座席を格納してフラットスペースを作れるなら、そこをベッドにします。体を延ばして眠れるのでぐっすり眠れます。ただ床が硬いのと、鉄板一枚程度の床の下は、すぐに外部であることに気をつけましょう。 夜間や早朝の冷えた外気がじかに伝わってきて寒くなります。真夏でも標高の高い場所なら、冷え対策をしておく必要があります。そのために最も効果的なのが、キャンプ用品として売られている、銀色のマットです。 キャンプでは地面に体熱が奪われるのを防いでくれますが、車の床に敷くと床下からの冷気を防いでくれます。もちろん体熱も逃さず寒さから守ってくれます。銀色マットと寝袋と毛布類があれば心地よく眠れます。 シートを倒してのベッドメーキング。 車のフロアを寝床に利用できないならば、シートを倒してベッドを作ります。でこぼこしたシートの形状が気になりますが、床に眠るよりクッション性がよく冷気からも守ってくれます。 でこぼこした部分をカバーするには、タオルやクッション座布団などを使います。くぼんだ部分に丸めたタオルやクッションなどをおいてできるだけフラットな状態に近づけます。そのうえに銀色マットをしてやればかなり快適なベッドができあがります。 ただし体を充分に延ばすことができないぶん、眠りが浅くなるかも知れません。 快適な寝室空間を作りましょう。 ベッドメーキングができたら、窓をふさいで外部からの視線を遮ります。人目など気にしないという人ならいいのですが、落ち着いて眠るのにはやはり他人の目線は遮りたいものです。 そこで役に立つのが、サンシェードです。夏場の駐車中の車のフロントガラスに張り付けておく銀色などのシートです。吸盤で止めておくだけなのでとても手軽に扱えます。外部の目線もしっかりと遮ってくれますので必需品といってよいでしょう。 サイドウインドウは、スモークフィルムやカーテンを利用できますし、タオルなどを窓ガラスにはさんで垂らしたり、ポップアップシェードという商品などを利用したりします。ポップアップシェードは町中を走る車でも利用しているのをよく見かけます。黒いメッシュの日よけ用のカー用品で、吸盤で窓ガラスに取り付けます。手軽に利用できて便利ですよ。 車中泊というのは、安全に快適に眠れるように工夫すればよいわけで、難しくはないですし、お金もほとんどかかりません。一泊しなくても釣りの前後の休息の方法として一工夫すれば釣りの楽しみも増すというものです。 |
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