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ハワイ.ご存じ、日本人なら誰でも行きたがる南の楽園です。富める国アメリカの経済力が、この南海の島々を世界有数のリゾート地にしてしまいました。 18世紀にキャプテン・クックがこの地に訪れたのが西洋文明との出会いの最初でした。それ以前は、かなり昔から先住のハワイアンが住んでいましたが、彼らは文字を持っていなかったので詳しい歴史は良く判っていないのです。 ハワイといえばあの「カメハメハ大王」が有名ですね。私は、カメハメハ大王の一族が古来からハワイの島々を治めていたのだと思っていましたがさにあらず。カメハメハ1世は白人たちの銃器を利用してハワイ諸島を統一したのです。それ以前は三つの王国が存在していました。18世紀にカメハメハ1世によって、ハワイ王国が成立したのです。 白人の入植と聞くと、『銃器と狡猾な知恵で先住民を虐殺して土地を奪う』というイメージがありますが、そればかりとは限らないようですね。ハワイは白人の力をかりて建国がなったようです。 |
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| もっとも、白人の銃器によって多くの先住民の血が流されたでしょうし、建国後は多くの白人がハワイに移り住んできて勝手に自分たちの土地にして住んでいるのです。やはり白人によってハワイも植民地化されたわけです。 しかし西洋文明によって、地球の隅々まで開拓されていったのは人類の歴史の流れの中で避けられない事だったかもしれません。人間はどんどん賢くなり、さまざまな技術を身につけそれを使って見知らぬ土地へ行動半径を広げて行くものなのでしょう。地上に開拓する場所がなくなると、宇宙にまで飛び出して行くのですから。 植民地化された国の人々は長いこと白人に苦しめられますが、反面近代化の恩恵を受けることもあるでしょう。それ以上に不幸なことの方が多いのでしょうけれど・・・。 スポーツフィッシングのメッカ、ハワイ。 ハワイはアメリカ合衆国の州とはいえ、アメリカ本土から遠く離れた南海の孤島です。今も火山活動が続く島々は、海の魚たちにとっても楽園といえるのです。 たくさんの種類の魚が集まっています。わけてもカジキやマヒマヒ、オノなどの大型回遊魚の魚影が濃いのが魅力ですね。 カジキを釣るならハワイの中でも、コナ島が最も有名なポイントになります。コナ・コーヒーが有名ですよね。このコナ島、スポーツフィッシングの世界的に有名な競技会、ハワイアン・インターナショナル・ビルフィッシュトーナメントの開催地でもあります。 それほどスポーツフィッシングに適した海だということですね。カジキなどの巨大魚を釣るなら、チャーターボートを頼めばオーケーです。経験豊かな船長やクルーたちがカジキが釣れるようにポイントまで釣れていってくれます。 後は、仕掛けを海に投げ入れ魚がかかるのを待つというスタイルです。トローリングというやつですね。お金がかかりますが、ハワイの美しい島々や青い海を眺めながら船で釣りをするというのは最高に気分がいいものです。あくせくせずに大型魚が食いつくのを待つというのがリゾートアイランドの釣りの魅力です。 日本からの観光客が多く、日系人も多いハワイ島です。ワイキキ周辺では日本語もかなり通じますが、それ以外の場所では日本語は通じません。しかし現地には日本の旅行社の支店も多く、言葉で不自由することはさほどないでしょう。 チャーターボートの中には、日本語が話せるガイドがいるボートも有ります。それから、ハワイは南国の日差しが強く海上では紫外線がよけいに強くなります。日焼け止め対策をしっかりしておく必要があります。これは忘れると恐いですよ。 ハワイは、サーフィン発祥の地としても有名です。世界中のサーファーあこがれの場所です。 音楽はハワイアンやウクレレが有名ですね。このハワイアン音楽は、カントリーミュージックなどの影響を受けて作られた音楽で、必ずしも先住ハワイアンの民族音楽というわけではありません。伝統的な民族音楽は歌と打楽器が使われ、新しいハワイアン音楽はウクレレなどの楽器が用いられます。このウクレレも西洋の楽器がもとになって作られたものです。 |
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