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  我々の先祖たちは、何百万年もの昔からずっとを続けてきました。田畑を耕し毎年作物を収穫し一つの場所に定住するようになるのは、人類の歴史の中ではごく最近のことです。

 多くの人達が農耕生活を始めた弥生時代が始まったのは、たかだか二千 年ほど前です。縄文時代の人も農耕をしていたそうですが、歴史はごく浅いのです。

 人類はこの地上に誕生してから数百万年にもわたってずっと狩猟生活、すなわち獲物を追っての旅の暮らしをしてきました。数百万年もの旅の暮らしの中で知能を発達させ、釣りと狩りの技術を磨き、大自然の中で生き抜いて行くすべを身につけてきたのです。
 
 餌を求め季節ごとに移動をする動物たちを追い、人間もまた山を越え谷を渡って、旅から旅への暮らしをしてきました。動物の骨を削って釣り鉤をつくり、海や川や湖に泳ぐ魚を釣って空腹を満たし家族を養ってきたのです。餌を求めて移動する動物たちを追って旅を続けてきたのです。
 
 この長い狩猟と旅の生活は、私達人間の体に先祖の記憶としてしみついているのです。DNAにも潜在意識にも先祖代々の思い出が刻み込まれています。
  だからこそ我々人間は旅することが好きなのです。また、釣りや狩りをおもしろがるのです。何百万年もそうしてきたのですから。

 旅に出かけるとみなワクワクするのは、先祖たちが旅の暮らしの中で、人生を営んできたからではないでしょうか。


時代が下って農耕生活が始まると、人々が集って暮らす集落が生まれます。だんだんとおおきくなり、やがて国家が誕生しました。数千年にも及ぶ戦争と略奪の歴史。その中で発達していく知恵と社会。挙句の果てに二度の世界大戦を経験し辛酸をなめ尽くした人類は、ようやく戦争のない平和な世の中を望むようになったのです。

今もなお戦火の種は世界のあちこちにくすぶっていますが、多くの国が民主主義をとりいれ、話し合いで物事を解決して行こうという姿勢がつくられました。多くの国々がむだな争いをしないように、話し合いの場である国際連合に加盟しています。
 
また、皮肉にも戦争によって発達した科学技術の恩恵を受けるようになったのです。我々は、世界で今何が起こっているのかをリアルタイムに知ることができるようになりました。どこで何が起きているかをすぐに大衆が知るようになりました。

それで国においても国際社会においても、世論が大きな影響力をもつようになったのです。世論は戦争を好みません。完全に戦争がなくなったわけではありませんが、「戦争は反対だ」と言うことが世界に向けて言えるようになったのです。私も、世界のさらなる平和と発展を願ってやみません。
 
また我々は科学の発達によって、快適な暮らしを手にいれました。自然界の苛酷な環境から身を守ることができるようになったのです。現代人は小さな土地の所有権を買って家を建てて住むようになりました。住宅も快適に暮らせるものが建てられています。

人々は、この幸せがずっと続くことを願っています。快適な環境で暮らす現在の生活を捨てようと思う人はあまりいないでしょう。食べていくために獲物を追って旅をする狩猟生活も必要なくなったのです。苛酷な自然環境から逃れ、科学や医学が発達して長生きできるようになったのです。
 
しかしそんな21世紀の現代でも、我々は先祖代々の思い出を忘れたりはしません。すなわち狩猟と旅の暮らし。何百万年も続けてきた旅の暮らしの思い出が、今も脈々と私達の中に息づいているのです。忘れようとしても忘れられないほど、旅を続けてきた暮らしが長いのです。
 
だから私達は皆、旅が好きなのです。そして狩猟を好みます(現代では釣りがそれにあたりますね。猟銃をもっての狩りは一般的でないので)。
 
テレビでは毎日なんらかの旅を特集した番組が放送されています。長年にわたって釣り番組も流され人気があります。また、旅を特集した雑誌は山ほどあります。釣りの書籍や雑誌も数え切れないほどあるのです。
 
ゴールデンウイークや夏休みに旅行に出かけたくなるのは、それと意識はしていなくても大昔の旅の暮らしの記憶を呼び覚ましてくれるからです。

休日のたびに釣り竿を抱えて出掛けて行くお父さんたちの後ろ姿は、家族に食わせるために狩にでかける大昔のたくましい男たちの背中と同じなのです。(必要性が高いか低いかの違いはありますが・・・)
 
ともあれ、私達の血の中には数百万年に及ぶ人類の歴史と記憶がDNAという形でぎっしりと詰め込まれ、脈々と受け継がれています。旅と釣りと狩りの思いではこれからもずっと忘れられることはなく、そして人類はそれを好むでしょう。
 
そんなわけで、このホームページでは、「釣り」と「旅」をテーマに、あれこれ紹介していきたいと思います。

世界の釣り
 世界中の人々が釣りを趣味にしています。また、魚を捕らえることを生業としている漁師も世界中の海や川、湖で今も漁を続けています。
 
珍しい魚や巨大魚などは、釣り人のロマンを駆り立ててくれます。
 見知らぬ外国の人々の暮らしや街並みの様子を知ることは、遠くへ行きたいという旅心を誘います。
 忘れてしまったようで忘れていない、そんな太古の記憶をくすぐってくれる。それが釣りであり、旅であります。 
 人類の野生の記憶を呼び覚ますため? 各国の釣りや漁法をその国の様子と交えて紹介していきます。

  魚と自然環境。
 自然がおかしい。この頃こう思う人が日本にも増えてきました。
 酷暑といっていいほどの夏の暑さ。スコールのような集中豪雨が都会を襲う。あふれた雨水が地下鉄構内に侵入して、大きな被害をだしたことを覚えておられるでしょう。

日本が亜熱帯化しているという人もいます。
また冬は暖冬で雪が降りません。標高の高いスイスの山々に雪が降らず、スキー場のゲレンデが地肌を覗かせているショッキングな映像がテレビで流されていました。
 
世界各地で、鉄砲水や洪水が街を飲み込んで被害をだしています。さらには赤道近くの島々が少しずつ海に沈んでいるのです。南極や北極の氷が解け、海面が上昇している からです。遠くない将来、世界中の沿岸部の都市が水没するだろうと学者たちが警告しているのです。
 
あるいは大地震と大津波。インド洋沿岸の国々の人達が、一瞬のうちに犠牲となりました。その悲劇の爪あとは、今も癒えないのです。
 
さらには巨大な竜巻やハリケーンが、猛威を振るって街を破壊し人命を奪う。日本にも以前よりも大きな勢力を持つ台風がやってくるようになりました。 
 
21世紀になって自然災害や異常気象の被害が多くなったと思わないでしょうか。昔から天災は起こっていたけれど、短い期間にこれ程多くの地域で災害が起きてはいなか ったように思います。
 
やはり地球がおかしくなっているのでしょうか。
 自然の中で一人釣り糸を垂れる釣り人も、これらの環境の変化をいち早く、敏感に感じ取っています。
 
魚がいなくなった。そんな話があちこちで聞かれます。人間が乱獲したからだ。もちろんそれが最大の理由でしょう。しかし美しい湖があまたある北欧の湖から、トラウト の姿が激減しています。空から降ってくる、酸性雨が原因です。酸性雨による汚染が、清流を好むトラウトたちの住み処を奪っているのです。
 
日本でも工場や家庭からの廃水が、魚の住めない海や川を作っています。
 魚が住めなくなった地球に、人間が住めるでしょうか。今も昔も、魚は人間の重要な食物のはずです。私達は公害と乱獲によって、自分たちの食料を無くしているのではな いでしょうか。

早くこの状態を改善せねばなりません。かといって釣り人一人に何ができるわけでもないのですが、せめて自然保護に対する意識を高めるように努めて行きた いものです。
 
欧米の国々では、釣り人を含めた民間人による団体が、水資源や魚を守ろうとボランティアで保護活動を行っているそうです。釣りをしていい場所とそうでない場所をはっ きり決めて守ったり、フック付の釣り針の使用を禁止したり。少なくなった魚をとり過ぎないよう釣り人自らが魚と自然を守ろうとしているのです。
 
日本人は西洋人ほどボランティア精神を持っていないようです。キリスト教圏では伝統的にボランティア精神が発達しているので、釣り人たちも環境の保護を真剣に考えて いるのでしょう。自然と魚を大事にすることは、釣り人の楽しみを守ることに直結していますしね。
 
我々日本の釣り人たちも、せめて自分達が釣り場を汚さないように気をつけたいものですね。針やテグスを捨てていったり、コマセや練り餌のふくろを捨てて帰ったりする のはやめましょう。地道な積み重ねが、環境保護には必要なのです。

 釣りや旅を楽しむだけ楽しんで、ゴミは捨てっぱなしというマナーの悪さはもうやめましょう。その方が人類も長く釣りと旅を楽しめるのではないでしょうか。

日本にもいる
巨大魚 
利根川の大魚達 スコットランドのフライフィッシング アメリカの
楽園フロリダ
日本の小さな魚、タナゴ ニュージーランドのタウポ湖
キャンプでの
鍋料理
日本を代表する
川魚、鮎
キャンプ料理 中国の皇帝魚、
チョウザメ
アウトドア
クッキング
 
カナダの
キングサーモン
車中泊の
便利グッズ
 
オーストラリアの釣りと旅
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